2024年9月5日(木曜日)

遺品整理で信頼・安心できる業者の特徴とは|失敗しないためのコツや選び方を解説

遺品整理で信頼・安心できる業者の特徴とは|失敗しないためのコツや選び方を解説



遺品整理を業者に依頼するならば、やはり信頼できる業者へ任せたいと思う方は多いはず。

でも、信頼性がある業者を見極めるためには何に気を付ければいいのでしょうか?


本記事では、遺品整理で信頼・安心して依頼できる業者の特徴と、失敗させないためのコツや選び方についてを解説していきます。



信頼できる遺品整理業者の特徴


信頼できる遺品整理業者の特徴


では、遺品整理業者の中でも信頼できる業者の特徴には、どのようなものが当てはまるのでしょうか?

大切な故人の遺品整理を失敗させないためにも、以下のような特徴を把握しておきましょう


・遺品整理を専門に行っている
・必要な資格をきちんと保持している
・見積書には作業内容の詳細まで内訳が記載されている
・問い合わせから作業まで一貫して丁寧な対応
・依頼者が同意して契約を結んでから作業を開始する

・遺品整理を専門に行っている




年々増えていく遺品整理業者の中でも、オプションとして遺品整理を行う不用品回収業者が多くなってきています。

このタイプの業者は相場に比べてやや金額が低い傾向にあるかもしれません。

しかし、あくまでもメインで行っているのは不用品の回収なので、不用品回収業者は遺品整理に関しての知識やスキルが乏しい場合がほとんどです。

依頼のしやすさという面ではメリットがありますが、依頼者の不安や悩みに寄り添う姿勢やヒアリングなどはあまり期待できません


一方で、遺品整理を専門に行っている業者には専門的な知識やスキルが備わっていますので、安心して作業を任せることが可能です。

また、遺品整理に付随している作業(生前整理や特殊清掃など)の実績が豊富な場合、より安心・信頼できるかと思います。

遺品整理を業者に依頼する場合は、遺品整理の専門業者へ依頼しましょう。


・必要な資格をきちんと保持している




遺品整理に関する内容で必要な資格・許可証は、下記の2つです。

一般廃棄物収集運搬許可証
古物商許可証


まず、家庭から出る不用品はすべて一般廃棄物(家庭廃棄物)となり、適切な手順や場所で処分しなければなりません。

処分に関しては市区町村が許認可を出している業者のみが行えるものです。

なので、遺品整理業者は依頼者に委託されて処分場もしくは処分業者まで、不用品を運搬する業者でもあると思っていてください。


遺品整理で出た不用品を搬出するためには、一般廃棄物収集運搬許可証が必要です。

つまり、許可証を持っていない場合には業者から許可証を持つ運搬会社へ委託したり、雇っておかなければならないのです。


また、遺品の買取りには古物商許可証が無ければ売買をしてはいけません。

許可証を持たずに買い取りを行った場合、古物営業法に違反することとなります。


これらのことから、上記二つの資格・許可証を持っているのかどうかもまた、業者選びの判断基準となるでしょう。


・見積書には作業内容の詳細まで内訳が記載されている




業者が提出した見積書からは、金額だけでなく契約内容など様々な部分が見えてきます。

作業内容に関する記載、それに対する金額、契約外の追加料金の有無など、契約内容が目に見えて分かりやすい見積書が理想です。

万が一、トラブルに巻き込まれそうになった場合にも見積書が交渉材料となりますので、よく確認して必ず保管しておきましょう。


逆に言うと、悪徳業者が提出する見積書には詳細が記載されていない場合が多いです。

最初に提示した金額は安く見積り、後から高額請求をしてくる業者も存在します。

そのため、内訳詳細がきちんと記載されていて、一般の方が見ても分かりやすい見積書を提示してくれるような業者を探しましょう。

また、現地見積りを取ってくれる業者は正確な見積りが期待できますので、安心して依頼できますよ。


・問い合わせから作業まで一貫して丁寧な対応




業者の対応力もまた、業者選びの判断基準となるでしょう。


遺族から亡くなった故人の遺品整理を委託され、代わりに作業を代行するのが遺品整理業者の務めです。

優良な業者は作業の意義やご遺族の気持ちを理解していますので、対応が常に丁寧で安心できます

特に問い合わせに関しては依頼者が業者と接する初めての機会です。


この時の対応が雑であれば、故人の遺品を大切に扱ってくれる業者であるとは思えません。

少しでも不安を感じたら別の業者に相見積りを取るか、キャンセルするなど対策をとっておきましょう。


・依頼者が同意して契約を結んでから作業を開始する




信頼できる業者は作業を始めるまでに、必ず契約を結んでから遺品整理を行います。

依頼者が作業内容や金額に関する詳細に同意・納得した上で、契約書にサインをして初めて契約が結ばれます。

この契約書の内容は、業者が遺品整理作業を行う上での決まり事のようなものと言えるでしょう。

なので契約書の内容に反する行為を行った場合、契約違反とみなされます。

つまり、万が一業者が法外な金額を後から請求してきたとしても、この契約書が身を守る材料になるということですね。


ですが契約書や同意書にもいくつか注意点があります。

内容をよく読んで、自身や家族が納得した上で契約書にサインするようにしましょう


契約書の注意点については下記の記事にて詳しく解説しております。

良ければ参考になさってくださいね。

関連記事:遺品整理で契約書はなぜ必要?|遺品整理業者との契約を交わす際に契約書の内容で確認しておくべき重要なポイントを解説



安心して依頼できる業者かを確かめるには?


安心して依頼できる業者かを確かめるには?


信頼できる業者の特徴をお伝えしてきましたが、「確かめ方が分からない」という方もいらっしゃると思います。

そのため、ここでは信頼できる業者の確かめ方をご紹介していきます。



信頼できる業者かどうかを確かめるには、下記の方法を試してみてください


  1. 1.依頼したい業者のホームぺージをチェック
  2. 2.会社概要を確認
  3. 3.電話での問い合わせで対応をチェック
  4. 4.相見積りを取って比較する



まず、依頼したい業者のホームぺージを探してみましょう。

自社のサイト(HP)を持っている業者は、提供するサービスに自信があり実績も多いからサイト作成にコストもかけられます。

しかし、ホームページがない業者の場合はサービスにも自信がなく、不安定な経営をしている可能性が高いです。

また、悪徳業者の場合はあえて自社サイトを持たない傾向がありますので、ホームページを持たない業者に依頼することは避けておきましょう。



次に、業者のホームページに記載されている、会社概要を確認してください。

会社概要にはその業者が設立した年月や、本拠地の住所保持している資格なども確認できます。

本当に実在して活動している業者なのか、というところが確認できるかがポイントです。



業者の詳細が確認出来たら、実際に問い合わせてみましょう。

このとき、問い合わせは電話でおこなうのがおすすめです。

メールなどの文面だけでは業者の雰囲気が分かりづらいため、まずは電話で丁寧な対応をしているかどうかを確かめてみてください。



そして、問い合わせよりもより確認しやすいのが、見積り時の対応です。

作業内容に関する説明や、質問に対する具体的な答えを返してくれるかなど、実際に対応してくれる担当の雰囲気をチェックします。

一社だけではなく複数社から相見積りを取ることにより、比較して検討しやすくなるはず。

金額はもちろん、業者との相性も選ぶ基準になるでしょう。



遺品整理で起こりがちな失敗とは


遺品整理で起こりがちな失敗とは


亡くなった故人の遺品を供養の気持ちを込めて片付ける作業のことを、『遺品整理』と呼ばれています。

ですが、遺品整理を始めた人の中には「失敗してしまった!」という方も多くいらっしゃいます。

まずは遺品整理での失敗とは何なのか、失敗例をもとに解説していきます

これから遺品整理を始める人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。


1.気持ちの整理がつかないままに始めてしまった




遺品整理の失敗の一つには、『気持ちの整理がつかないままに作業を始めてしまった』、というケースが挙げられます


故人が亡くなった直後は、心身ともに不安定な状態になりやすいでしょう。

そんな時に遺品整理を始めてしまうと、さらに気持ちが辛くなってしまうかもしれません。

実際、気持ちの整理がつかないままに遺品整理を始めてしまい、うつ状態になってしまった方もいらっしゃいます


故人が賃貸物件に住んでいたり、特殊清掃が必要な状況などの場合は早めに遺品整理を始めなければなりません。

しかし、時間の制約がない場合には、あまり急ぎすぎないようにしてくださいね。



また、遺品整理で必要な仕分け作業というものは、特に重要で繊細な作業です。

この作業では大事なもの(貴重品や思い出の品)と、処分するものを分別していきます。

気持ちが落ち着かないままの状態では、分別に必要な判断がしづらくなる

というところもまた、遺品整理の失敗の内の一つだと言えるでしょう。



遺品整理とうつ病の関係については、下記の記事にて詳しく解説しております。

関連記事:片付けられない理由にはうつが関係している?!うつ病と遺品整理の意外な関係性や生前・遺品整理サービスの必要性について解説


2.必要なもの・大切なものまで捨ててしまった



遺品整理の失敗の一つには、『残しておかなければならない大切なものまで捨ててしまった』、というケースが挙げられます


遺品整理において最も重要な作業は、遺品の仕分け作業です。

故人の遺品の中には貴重品・重要書類・思い出の品など、大切なものがたくさん残っているでしょう。

ですが、注意深く仕分けていかなければ見つけ出すことは困難です。

その理由としては、作業に慣れていなければ難しいということや、故人がどこに何を置いていたのかを把握しきれないということが挙げられます。


不要なものに混ざったまま気付かずに処分してしまうと、もはや取り返しがつきません。

探したいものや残しておきたいものなどをカテゴリー分けし、大切な品を捨ててしまわないようにしましょう



遺品整理中に捨ててはいけないものについては、下記の記事にて詳しく解説しております。

関連記事:【捨てるべきでない遺品の種類と処分基準】遺品整理をおこなう上で注意が必要な点とその理由について解説


3.相続人同士で形見分けのことで揉めた



遺品整理での失敗の一つには、『形見分けの際、相続人間で揉めてしまった』、というケースが挙げられます



相続の際にトラブルになりがちなのが、遺産分配(形見分けも含む)の問題です。

・遺品整理は何事もなく無事に終わったのに、その後の取り分についてで揉めてしまった
・他の相続人から不要なものを押し付けられた

故人が遺した遺産(遺品)について親族間で争うことは、亡くなった故人も望まないでしょう。


トラブルになる前に、整理後の遺品の行方についてきちんと話し合うことが大切です。


遺品整理と相続との関係については、下記の記事にて詳しく解説しております。

関連記事
遺品整理は相続人以外が行ってもいいの?|遺品整理作業において相続人以外が担う役割とその重要性について解説

【相続放棄と遺品整理】知っておくべきポイントと遺品整理と相続放棄の関係についての注意点を解説




4.悪徳業者に騙されてしまった



遺品整理の失敗の一つには、『悪徳業者に騙されてしまった』というケースが挙げられます



遺品整理を行う業者の中には、適正金額を大幅に超えた高額請求をしたり、不用品を適切に処分せずに不法投棄をするような業者も存在します。

本来あってはならないことなのですが、残念ながらそのような悪徳業者も実際にいるのです。


悪徳業者の特徴(手口)は以下のようなものです。

見積書に書いてある金額とは違う金額を請求してくる
依頼者に報告もなく追加作業を行いその分の追加請求をしてくる
不用品を処分すると言い不法投棄を行う
故人宅での作業中に見つけた現金を持ち帰る


このような悪徳業者に騙されないためには、依頼する業者選びは特に重要なポイントとなります。



悪質な手口で依頼者を騙す、やばい業者の特徴については下記の記事にてもう少し詳しくご紹介しております。

関連記事:やばい遺品整理業者に要注意!悪質な手法を使うやばい業者の特徴と遺品整理での被害事例を紹介



遺品整理を失敗しないためにはどうする?


遺品整理を失敗しないためにはどうする?


ここまでは、遺品整理での失敗例をご紹介しました。

では、失敗しないためには何に気を付ければいいのでしょうか?

この項目では、遺品整理で失敗しないためコツについてお伝えしていきます


①少し落ち着いた時期に行なうもしくは業者に依頼



故人が亡くなってすぐに遺品整理を始めるのではなく、少し気持ちが落ち着いた時期に始める方法も有効的です。

一般的に遺品整理を始める時期は、お葬式や法要が終わったタイミングで始める方が多いです。

ですが、人によって気持ちの区切りがつくタイミングは様々でしょう。

自分や家族の気持ちが少し整理できたと思うタイミングで始めていってくださいね。



また、どうしても遺品整理作業を急がなければならない時には、遺品整理業者の手を借りましょう

遺品には故人の思いが詰まった品がたくさんあります。

その中で慣れない作業を行うことは、心身ともに負担が大きくなってしまいます。

それだけではなく、必要な書類や貴重品なども見逃してしまうかもしれません。


遺品整理の専門業者は作業スピードが速いだけでなく、仕分けに関しても一つ一つ丁寧に行います

なので、重要書類などの貴重品や探して欲しい遺品に関しても、室内にあるものは必ず見つけてくれるでしょう。

どうすればいいのか分からなくなった時には、一度業者へと相談してみてくださいね。


②誰かと一緒に進めるもしくは業者に依頼



遺品整理を失敗させないためには、一人ではなく誰かと一緒に作業を進めたり、業者に依頼することも有効です。


遺品整理の中でも仕分け作業は特に注意しながら進めなければなりません。

なぜかと言うと、不用品だと思っていたものの中にも、重要書類や貴重品が混ざっているかもしれないからです。

万が一にも大切なものを間違えて捨ててしまわないために、誰かと一緒に仕分け作業を行いましょう



おすすめのやり方としては、一人が作業をおこないもう一人がチェックしていく方法です。

あらかじめ残しておくものや探したいものをリストアップしておき、見つけたらチェックしてというように、協力して行うとやりやすいです。

ですが、慣れない作業であれば思っているよりも時間や労力が掛かってしまうでしょう。


経験豊富な業者は故人の手続きにはどの書類が必要かを把握しています。

なので、ご依頼者様から捜索希望がなかったとしても処分せずに一旦保管しておき、作業後などに手渡してくれるはずです。


仕分け中の見逃しや、時間・労力の面から自分たちでは難しいと判断した場合には、業者へと依頼するのも一つの手です。


③相続人間で話し合ってから進めていく



遺品整理を失敗させないためには、始める前にすべての相続人と話し合いを行っておくことも効果的です。


本来であれば故人の遺品整理に関することは家族や親族など、みんなで話し合うことが理想的な形です。

しかしながら、現実的には中々難しい問題ですよね。

どの遺品を分け合うのかというところで揉めないためには、相続人間での話し合いが必要不可欠でしょう。


おすすめとしては、まずは故人が遺した遺言書やエンディングノートを確認してみましょう。

遺品の分配について書かれていた場合は、その内容に従って形見分けを進めていくとスムーズに解決できるはずです。

しかし、遺品分配に関する内容が記載されていなかった場合には、やはり話し合いが必要です。


故人の葬儀や法要時など、家族や親族が集まったタイミングで話し合いの場を設けておき、まずは遺品整理に参加する人を決めていきましょう。

そして、それぞれが保管を希望する遺品や、残しておいて欲しいものなどをリストアップしてみてください。

そうすることで遺品整理が終わった後に形見分けがしやすくなります。


また、人手が足りない又は遺品の量が多くて探し出すのが難しい、といった場合には遺品整理業者へ相談してみましょう。

遺品整理を専門に行っている業者ならば、室内にある遺品であれば探し出すことが可能です。

仕分けや家財の撤去などを並行して行いますので、遺族がなかなか探せなかった場所まで捜索してくれます。

見つかった遺品の分配時に不安な点がある方は、遺品整理業者もしくは弁護士など第三者の手を借りることもおすすめですよ。


④優良な業者を見極める



遺品整理で失敗しないためには、優良な業者を見極めることも大切です。


自分たちだけで行う遺品整理では、失敗する可能性が高くなりがちですが、業者に依頼することによって失敗を回避することも可能。

と、ここまでお話してきましたが、それはあくまで信頼できる優良業者に依頼した場合の話です。

悪徳業者に依頼してしまうと良質なサービスを受けられないどころか、高額な作業代金を請求される可能性もあるでしょう。


安心・信頼できる遺品整理業者を見極めるためには、その業者のホームぺージや実績をチェックしてみてください。

どんな作業を行っているのか、どの部分を大事にしているのかなど、金額以外にも様々な詳細が見えてくるはずです。

信頼できる遺品整理業者の特徴については、本記事第一項『信頼できる業者の特徴』をご覧ください。



まとめ:遺品整理は信頼できる業者へ依頼


まとめ:遺品整理は信頼できる業者へ依頼


本記事では、信頼できる遺品整理業者の特徴や、遺品整理を失敗しないためのコツについてを解説しました。


【内容まとめ】

・信頼できる遺品整理業者の特徴を5つ紹介
・業者選びの際にはホームページを確認することがおすすめ
・遺品整理での失敗例をご紹介
・失敗させないためのコツを4つご紹介


遺品整理は亡くなった故人様の遺品を扱う、とても重要な作業です。

適切な遺品整理を行うことで、故人様の供養にも繋がることでしょう。

なので、本記事の内容を参考にしていただき、後悔がないよう家族や親族で話し合いながらじっくりと検討して決めてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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