遺品整理を業者に依頼する際は見積りがとても重要!
単に費用を抑えられるだけでなく、遺品整理の優良業者を見極めるための材料にもなるのです。
本記事では、遺品整理の見積りで気を付ける注意点や料金・費用相場、見積りから遺品整理作業までの流れについて解説していきます。
目次
遺品整理の見積りの取り方
遺品整理を業者へ依頼する場合、まずは見積りを取ってもらうとこらから始めていきます。
見積りを依頼する方法は、主に下記の2パターンです。
・業者へ直接問い合わせる
業者への問い合わせは、電話か問い合わせフォームから連絡を取ることが一般的です。
見積り希望の際に伝えておくと良い項目は、下記の4つです。
・部屋の間取り(広さ)
・おおよその家財量(家具、家電なども含む)
・見積もり希望日時
・建物の住所
※補足として、賃貸物件の場合は特に、いつまでに作業を終わらせておく必要があるのかを事前に把握し、業者へも伝えておくのがおすすめです。
また、問い合わせフォームから見積り希望を伝えるのは気兼ねもなく便利ですが、業者の対応を見るためにも電話での問い合わせが一番おすすめですよ。
・紹介サイトなどから業者へ問い合わせる
遺品整理を行う業者数は年々増加してきており、どれを選べばいいか分からない、といった場合におすすめな方法です。
遺品整理士認定協会やみんなの遺品整理などは、全国の遺品整理業者と提携している企業が運営しているサイトです。
遺品整理士の資格を持っている、認定を受けた業者のみを紹介してくれるので、業者選びに困ったらこのようなサイトを利用するのも一つの方法です。
少しでも費用を安く抑えたいけど、悪質な業者に依頼してしまうことは避けたい、そんなときには上記のようなサイトへ相談してみてください。
丁寧に遺品を扱ってくれる業者や、コミュニケーションが取りやすい業者など、どんな業者を紹介して欲しいかをオペレーターに伝えましょう。
1⃣ 複数の業者から相見積もりを取る
業者に遺品整理の見積りを取ってもらう際は、一社だけでなく複数の業者から相見積もりを取ることがおすすめです。
遺品整理の費用は、業者によって大きく異なります。
料金が決まる主な項目としては、下記の2つが挙げられます。
・家財量
・必要な作業の内容
その他にも人件費や処分費など様々な項目から料金が決定していきますが、元になるのはやはり上記に挙げた2つでしょう。
また、どの項目ごとにどれくらいの費用が掛かり、サービスの質を考慮した料金設定にしているのかは、各業者によって異なります。
なので、複数の業者から見積もりを取ることで、相場を把握し、適正な価格で依頼できる業者を見つけることができるのです。
【注意するポイント】
相見積もりを取る際、費用を比較することも大切ですが、どのようなサービス内容を提示しているのかという点にも注目して比較してみましょう。
良質なサービスを提供する業者は、見積り時にも比較的コミュニケーションが取りやすく、質問にも分かりやすく丁寧に答えてくれるところが多いです。
料金だけでなく、質疑応答の対応力や故人に対する敬意を払って作業を行える業者なのか、というところも見積り時にチェックしておきましょう。
2⃣ 見積書に記載されている内容を確認する
業者から提示された見積書にはどの内容が記載されているのか、確認してみましょう。
遺品整理の見積り書には決まったフォーマットが存在しないので、各業者によって仕様は異なります。
しかし、作業内容や料金の内訳は必ず記載されていますので、業者から提示された見積書はすべて確認しておきましょう。
主な内訳となるものは、下記のような項目に分かれます。
・作業料金
・人件費
・車両費
・買取りに関する内容
買取を行っている業者であれば内容についての内訳があります。
価値がないように見える品でも、意外と高額で買い取ってくれる可能性もありますので、買取が可能な業者を選ぶこともおすすめです。
また、基本的に費用の決定は家財量の多さによって変わる、というという事を頭の隅に置いていてくださいね。
【注意するポイント】
見積書を見れば、その業者がどの部分を重視しているのかが一目でわかるので、内訳や費用の詳細は必ず確認しておきましょう。
また逆にいえば、詳細を明らかにしない不透明な見積書を提示する業者の場合には要注意!
後から追加の請求がきたりしてトラブルに繋がる可能性もありますので、業者選びの際にはその点もチェックしてみてくださいね。
3⃣ 作業内容を明確にする
見積りを取ってもらう際には、作業内容を明確にしておきましょう。
遺品整理の作業は、大きく分けて「仕分け」「搬出」「処分」「清掃」の4つがあります。
見積書もしくは見積り時には、これらの作業が含まれているかを確認しておきましょう。
良質なサービスを提供している業者は、見積りの際に必ず作業内容に関する説明を行います。
見積書に記載されている不要なサービスや希望するオプションがあれば、業者へ伝えておきましょう。
もし不明な点があれば、遠慮なく質問してみてくださいね。
【注意するポイント】
契約が成立してしまうと、変更することが難しくなる場合があります。
変更点に合わせて必要な作業時間が増えるという事は、想定していた費用よりも高額になる可能性も。
見直したい内容がある場合は、契約が成立する前(作業が始まる前)までに業者へ伝えておきましょう。
また、見積り時に作業内容に関する詳細を説明しない、といった業者はトラブルに繋がりやすい傾向にありますので、注意しておきましょう。
4⃣ 追加料金の有無を確認する
見積書を提出されたら、追加料金があるかどうかを確認してみましょう。
遺品整理の際には、以下のようなものが追加料金の対象になる場合があります。
*エレベーターの無い建物での作業 *搬出距離が長い場合 *粗大ごみの処分 *家電製品の処分 *供養 |
どこに追加料金がかかるかは各業者によってそれぞれ異なります。
追加料金が発生する可能性がある場合は、見積書に明記されているかどうかを事前に確認しましょう。
【注意するポイント】
業者の中には、作業が完了した後に見積り書に記載されていない内容の追加請求を行う、といった悪質な業者も存在します。
トラブルに巻き込まれないためにも、追加請求の有無は事前に確認しておきましょう。
万が一トラブルが発生してしまった場合は、業者から提出された見積書と請求書を見比べてみてください。
その資料を材料にして、一度業者と交渉してみましょう。
もし自分の手に負えないと感じたときには、迷わずに弁護士などの第三者の手助けを借りてくださいね。
5⃣ 見積書の有効期限を確認する
業者から見積書を提出されたら、見積書の有効期限を確認しましょう。
見積書の有効期限は業者によって異なります。
見積書を発行されてからすぐに作業を依頼する予定がない場合は、有効期限を確認しておくことをおすすめいたします。
また、複数社から相見積もりを取っている場合は特に、各業者から提出された見積書がいつまで有効なのかを把握しておきましょう。
【注意するポイント】
そもそも、なぜ有効期限が存在するのかと言いますと、見積り書は現状確認を行った後にその情報を基にして作成されるからです。
見積もりから作業までの期間が空き、その間に家財量が増減した場合はもう一度見積りを取ってもらうようにしてください。
見積り後、自身である程度遺品整理を行ったのであれば、元の見積書に記載されている金額よりも多く支払うことになってしまいます。
逆に、見積り時よりも家財量が増えている場合は追加の請求が来るかもしれません。
そういったトラブルを防ぐためにも有効期限が設定されていますので、注意しておきましょう。
その他遺品整理を業者に頼む際に注意すべきポイント
遺品整理の見積りで注意しておくべきことを上記の項目でご紹介しました。
それ以外にも、業者に作業を依頼する際に注意しておいた方が良いポイントについて、下記にまとめてみました。
・遺品整理士の資格を持った業者を選ぶ
・遺品整理の流れを理解する
・遺品整理に掛かる費用を把握して、事前に準備しておく
・契約を結ぶ前にきちんと契約書を記入して契約を結んでいるか
それぞれ順番に解説していきます。
・遺品整理士の資格を持った業者を選ぶ
遺品整理士とは、遺品整理に関する知識や技術を有していることを認定された人です。
遺品整理士の資格を持った業者は、遺品整理に関する専門知識や経験が豊富であり、安心して依頼することができます。
作業を依頼する前に、業者が遺品整理士の資格を持っているかを確認してみましょう。
業者のHPを見てみるか、実際に聞いてみることが一番おすすめですね。
または、遺品整理士協会に問い合わせてみて、その業者が資格を持っているかを確認しているのもいいでしょう。
・遺品整理の流れを理解する
遺品整理の流れは、業者によってそれぞれ異なります。
どの作業を行い、どの流れで作業を行っていくのかを事前に理解しておくことも大切です。
基本は見積り時に作業内容についての詳細を説明し、変更や確認するべき内容があればその都度連絡が来るはずです。
しかし、中にはコミュニケーションが取りづらい業者もいるでしょう。
その場合は、業者が提示している内容と自身の理解に違ったところがないか、遺品整理の流れについての確認をしてみてくださいね。
・遺品整理の費用を事前に準備する
遺品整理の費用に関しては、こちらもまた業者や作業内容によって大きく異なります。
家財量などによっては大きく金額が変わる場合もありますが、見積もりをもらったら費用を事前に準備しておきましょう。
おおよその金額ではありますが、費用の目安としては下記の通りです。
・お一人暮らしのお部屋(例:1R、1Kの広さ)であれば数万~10万円前後
・家族で暮らしていた、又は物量が多いお家(例:戸建て住宅など)であれば数10万円~
基本的に、遺品整理に関する費用は、故人の遺した遺産から遺品整理の費用を賄う場合がほとんどです。
しかし、相続に関する手続きには時間が必要となる為、すぐに遺産から費用を賄えるわけではないと考えていてください。
もし、できるだけ早く遺品整理の費用分だけでも手元に欲しい、といった場合には「仮払い制度」という制度も利用することができます。
下記の記事で、相続に関する内容を詳しく解説していますので、良ければご参照くださいませ。
関連記事
・故人の死後に必要な手続きとは?相続や遺品整理との関係性についても解説
・【相続放棄と遺品整理】知っておくべきポイントと注意点を解説
・作業前までに業者がきちんと契約書を提示しているか
遺品整理を業者へ依頼する場合、必ず依頼人と業者間で契約を結び、契約書を記入する必要があります。
これは、依頼者から正式に依頼を受けて、業者が遺品整理作業を行うという証となるものです。
提出された見積り書に書かれた金額・内容で間違いないか、作業内容や作業の流れについて同意を得た上で作業を行います。
という内容が書かれたものが契約書となりますので、契約を交わしてから作業が終わるまで大切に保管しておきましょう。
また、次項で詳しく解説していきますが、契約書は決定した金額・内容共に変更がなく進めていくという証明にもなります。
その為、もし後から金額が変更または追加請求があった場合、契約書に記載されていない内容の作業や金額の変動は基本的にNGなのです。
万が一、業者とのトラブルに繋がってしまった場合は見積書と契約書を手元に置き、迷わず弁護士などの第三者の手助けを借りてくださいね。
見積もりから作業終了までの流れと注意点
作業を依頼することになっても、作業が始まるまでの期間はどうすればいいのか、不安に思う方も多いのではないでしょうか?
見積りを受けてから作業までの期間が空いてしまった場合、気を付けておいた方が良い点がいくつかあります。
この項目では、見積もりから作業が終わるまでの流れと、その時注意するべきポイントについて解説していきます。
1.見積り
業者へ見積りを依頼して、日程調整後に遺品整理の見積りを取ってもらいます。
この時、必ず現地見積りを希望してください。
なぜならば、第一章でもお伝えした通り、実際に見てみないと正確な見積りが取れないからです。
現地で見積りを取っていないにもかかわらず、概算で決定した金額そのままを見積り金額として提示してくる業者には注意しましょう。
また、見積り時に業者から作業内容についての説明があれば内容を理解して、分からない事があればその都度質問してみてください。
その時、下記のような点に注意してみてください。
・コミュニケーションが取りやすいか
・遺品整理に関する知識がある業者なのか
・説明が分かりやすく、こちらの心情にも配慮をしてくれているか
遺品整理はただの片付けではありません。
ご家族様に代わって故人様の大切なご遺品を扱うのが遺品整理業者ですので、配慮が見受けられない業者では安心して作業を任せられませんよね。
ご遺族様に寄り添い、丁寧な説明を行って少しでも安心していただく、という事も我々遺品整理士の役割ではないかと思っております。
2.作業日程の調整
見積りを取ってもらったら、依頼したい業者へと作業希望の連絡をしましょう。
希望する日程を伝えると、日程調整後に業者から連絡が来るはずです。
このとき忘れずに伝えてもらいたいことは、日程だけではなく、遺品の扱いに関する内容も業者へ伝えておいてください。
例として挙げると、下記のような内容です。
・両親が大事にしていた絵画は残しておいて欲しい ・テレビやパソコンは持って帰るからそのまま置いておいて欲しい ・家族で見るから写真は全部取っておいて欲しい ・wifiなどのルーターは返却するので処分しないで欲しい ・保険に関する書類などがあれば取っておいて欲しい など |
上記のような内容を希望している場合、残しておいて欲しいものがあっても誤って処分されてしまう恐れがある為、業者へ事前に伝えておく必要があります。
できれば色や形など詳細に伝えておくと、より安全でしょう。
業者へ伝えるタイミングは見積り時でも構いません。
しかし、必ず作業が始まる前までに伝えておくようにしましょう。
残して欲しいものをリストに挙げて、メールや書面など記録に残るもので業者へと伝えておくと安心ですね。
3.契約
作業日程が決まれば、依頼者と業者間で契約を行います。
業者から契約書を提示されたら、作業内容や流れ・残すものと処分するものの再確認をしておきましょう。
契約内容等に間違いがなければ契約書にサインし、ここで初めて正式に契約が成立したということになります。
このとき、契約書を確認した上で違和感を感じたのであれば、契約前にキャンセルすることも可能です。
見積りはあくまで見積りであり、契約ではありません。
故人の大切な遺品の整理を任せるのですから、適切に遺品を扱う信頼できる業者へ依頼したいですよね。
この業者であれば安心して遺品整理を任せられる、と判断してから契約するようにしましょう。
4.作業
契約が成立してから作業が開始されます。
遺品整理の主な作業は仕分け・梱包、搬出・処分の3つです。
清掃作業に関しては、無料なのかオプションサービスなのかは業者によって異なるので、作業前に確認しておくと良いでしょう。
もし作業当日に故人宅へ向かえるのであれば、立会いのもと作業を行う事をおすすめいたします。
ただし、故人を思い出して辛くなってしまったり、ショックを受ける可能性がある場合は無理をせず、業者へ任せてくださいね。
しっかりとコミュニケーションを取る業者であれば、作業前や作業後、現在の進捗状況などを逐一連絡してくれます。
不安な点や疑問に思う事があれば、遠慮なく業者へ相談しましょう。
5.引き渡し
作業が完了した後は、業者から依頼人へと引き渡しが行われます。
引き渡し時には作業に関する報告がありますので、立会いのもと作業完了の説明を受けます。
室内(作業をおこなった範囲)を依頼者が確認し、承諾を得た時点で依頼が完了となります。
依頼者が遠方に住んでいたり、日程が合わずどうしても立会いが難しい場合には、電話やメール・写真で確認することになります。
しかし、なるべくは作業の仕上がりを実際に見て、そのうえで完了の承諾をすることが望ましいでしょう。
信頼できる遺品整理業者の特徴
見積り時に気を付けるべきことや、見積りから作業までの流れについてご紹介しましたが、信頼できる業者には全体的に共通して言える特徴があります。
優良業者の特徴はいくつかあるのですが、共通しているのは一つ。
それは、『こまめにコミュニケーション取っている』というところです。
作業内容から流れに関しての説明はもちろんのこと、報告や確認を怠らないことが優良業者の一番の特徴と言えるでしょう。
依頼者様が感じる不安を取り除き、安心して作業を依頼できるような環境を整える工夫と努力ができる、そんな遺品整理業者は数少ないかもしれません。
しかし、故人への敬意やご家族へ寄り添う姿勢は、我々遺品整理士が本来目指すべき心得ではないかと思っています。
もし、遺品整理業者選びに迷っている方がいれば、依頼したい業者がどの部分を重視しているのかを確かめてみましょう。
その点を考慮しながら、ご家族と一緒に選んだ信頼できる業者へと、故人の遺品整理を依頼してくださいね。
まとめ
本記事では、遺品整理の見積りで注意するべきポイントについてご紹介しました。
以下の5つのポイントに注意して、業者に適切な見積りを取ってもらいましょう。
1.複数社から相見積もりを取って比較検討する
2.見積書に記載されている内容をよく確認する
3.作業内容について明確にしておく
4.追加料金の有無を事前に確認しておく
5.見積り書の有効期限をチェックして把握しておく
信頼できる業者の一番の特徴は、『コミュニケーションをこまめに取る』ところです。
遺品整理とは、故人とご家族との最後の会話のようなもの。
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